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太宰ミュージアム(金木周辺)

31 件

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1 - 20 件目 ( 31 件中)   前 1 2


鹿ノ子滝
2009/10/19 20:26 [ 13817アクセス ]
 春先は雪融け水が流れるため水量は多いが、5月~9月は下流の水田に水を送るため、ほとんど水の流れがありません。 主要地方道・屏風山内真部線に沿った、鹿ノ子川溜池上流の断崖に挟まれたところにある滝。落差は12m。 太宰が「津軽」執筆のために兄夫婦達と散策に出かけた場所です。太宰は兄と一緒に歩くのは10年以上ぶりで、もう無いだろうと小説の中で語っ...詳細を見る!
鹿ノ子川溜池
2009/10/19 20:24 [ 11887アクセス ]
 太宰が「津軽」執筆のために兄夫婦達とピクニックに出かけた場所です。 鹿ノ子川溜池は、「魚服記」の舞台となり、太宰が「津軽」執筆のために兄夫婦達と散策に出かけた場所です。 太宰は、兄と一緒に歩くのは10年以上ぶりで、今後はもう無いだろうと小説の中で語っています。 主要地方道・屏風山内真部線に沿ったところにあります。詳細を見る!
高流れ山
2009/10/19 20:23 [ 12352アクセス ]
 太宰が「…ここにお城を築いて…」と書いた場所。金木町だけでなく岩木山や権現崎、遠くには日本海も見渡せる絶好の写真撮影スポットです。現在は私有地が大部分です。 五所川原市高長根、通称「高流れ山」。 小説「津軽」執筆の際散歩に行った、津軽平野が一望できる風光明媚な場所です。 「津軽」では、「二百メートルにも足りない、小山であるが見晴らしが...詳細を見る!
馬禿山
2009/10/19 20:29 [ 14964アクセス ]
 馬禿山のすぐ近くまでは、車で進めますが、林道のため舗装されていません。どうしても禿げている場所に登りたい人は、登山道がないため自己責任で登ってください。 標高175mの馬禿山。中腹にある赤土の部分が八の字に禿げていて樹木が無く、小山の二箇所に草木が生えていない場所(シラス地層)があります。 奥州平泉で自害したといわれている源義経が、伝説では生...詳細を見る!
雲祥寺の老松
2009/10/19 20:08 [ 12858アクセス ]
 樹齢500年の老松。雲祥寺の歴史を長く見守ってきた貴重な存在です。 太宰が幼い頃、よく子守のタケに連れられて遊んだり、道徳を学んだりした曹洞宗の禅寺・雲祥寺。境内にあるのが樹齢500年以上といわれている赤松です。 慶長元年(1596)から開かれた雲祥寺の歴史より古く、雲祥寺が建立されたとき、この松を生かして、現在の場所が選ばれたのではないかと推測さ...詳細を見る!
雲祥寺
2009/10/19 19:33 [ 25295アクセス ]
 太宰通りに面し、境内には、太宰が回した後生車、樹齢500年以上の老松、本堂内の十王曼荼羅掛け絵図があり、ちょっと恐ろしい体験ができます。ぜひ、後生車を回してみてください。 子守のタケの菩提寺。太宰はタケに連れられてよくこの寺に遊びに来ました。そしてこの寺で、地獄極楽の御絵掛地・十王曼荼羅を観たり、幼い子どもの供養になるといわれている後生車...詳細を見る!
金木小学校太宰治碑
2009/10/19 19:43 [ 15191アクセス ]
 太宰が実際に通った金木尋常小学校は、現在のかなぎ病院(つがる西北広域連合)の駐車場に建っていました。さらに時代をさかのぼると津軽藩の御蔵がありました。 芦野公園の近く、太宰が通った旧明治高等小学校(現・五所川原市立金木小学校)の校庭に建立されている太宰治碑。 「微笑誠心 修治」と彫られた刻字は、昭和11年、太宰治が兄文治に宛てた「太宰治 ...詳細を見る!
金木尋常小学校跡(公立金木病院駐車場中央付近)
2009/10/19 20:38 [ 11816アクセス ]
 八幡宮の境内にあった寺子屋が、明治5年の学制発布により小学校へ。明治35年、旧御蔵屋敷だった場所に尋常小学校が新築されました。 大正3年、太宰は就学前から文字が読めたため、5歳頃からこの小学校に通っていたといわれ、子守のタケが学校に連れて行ったそうです。 向かいにあった金木銀行の一室を、当時小学校教師の三上やゑが間借りし、叔母のきゑと仲がよ...詳細を見る!
藤の滝
2009/10/19 20:28 [ 13773アクセス ]
 藤の滝へと続く林道の大部分は、かつて津軽森林鉄道の軌道でした。この道を通り、深い奥山から良質のヒバが切り出されました。 金木町の喜良市から小田川を溯り、約7kmの地点にある滝。雄滝、雌滝と2段の滝があり、ふたつを総称して藤の滝と呼ばれています。 雄滝が、太宰の小説「魚服記」の舞台となった場所とされ、雄滝の高さは、約30m。上流500mの場所には、多...詳細を見る!
荒馬通り(北新町)
2009/10/19 19:59 [ 10122アクセス ]
 かつての旧役場、旧営林署、旧消防署等の行政地区として栄えた通り。今でも五所川原市役所金木総合支所や金木郵便局、金木商工会などが立ち並んでいます。 五所川原市役所金木総合支所から、金木郵便局、妙乗寺、金木商工会の通りの名称。 津軽鉄道金木駅から寺町へ通じる山手の道は、かつて、旧役場、旧営林署、旧消防署等の行政地区として栄えました。 金木...詳細を見る!
芦野公園駅
2010/6/1 15:35 [ 9851アクセス ]
 ゴールデンウィークに開催される「桜まつり」期間中には多くの乗客で賑わう。 園内の芦野湖に架けられた「夢の浮橋」を渡った湖岸に、恐山に次ぐ霊場「川倉賽の河原」がある。詳細を見る!
芦野公園太宰治文学碑
2009/10/19 19:45 [ 23316アクセス ]
 文学碑中央の鉄格子は、「人生には狭い険しい門がある」を意味しています。 五所川原市金木町にある、芦野湖を含む約80haの自然公園。日本さくら名所百選に選ばれた、2,200本の桜と1,800本の老松が湖畔に広がる景勝地です。 公園内にある太宰治文学碑には、ヴェルレーヌの詩の一節「撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」と記され、碑の最上部には太宰の生...詳細を見る!
芦野公園
2010/6/2 8:53 [ 10963アクセス ]
 芦野公園は、湖をもつおよそ80haの自然公園で、桜2,200本と松1,300本が湖畔に広がり、日本さくら名所百選に選ばれています。 作家 太宰治が少年の頃よく遊んだ場所で、太宰が歩いた遊歩道や文学碑があり、ファンや観光客が散策したりボート遊びをしたりしながら太宰を偲んでいます。 園内には、太宰治文学碑や太宰治像、歴史民俗資料館、津軽三味線発祥の碑のほか、...詳細を見る!
組合立明治高等小学校跡碑
2009/10/19 20:40 [ 32104アクセス ]
 思い出広場から芦野公園にむかう道端に建っています。県や市町村をまたいで学校を設立する場合、組合を作ります。 地方公共団体の組合による設立で、組合立明治高等小学校は、金木、嘉瀬、喜良市、武田の4ヵ村組合の創立。現在の金木小学校敷地にありました。 大正11年(1922)、太宰が尋常小学校を卒業後、太宰の成績が優秀なのは、地域実力者の息子に対する配慮と...詳細を見る!
津軽鉄道 (風鈴列車・鈴虫列車・ストーブ列車)
2009/10/19 20:34 [ 27126アクセス ]
 昭和5年開業。五所川原から中里まで20.7kmの広大な田園地帯を走る津軽鉄道は、奥津軽のシンボル的存在です。 夏は、各車両に風鈴や短冊が下げられた「風鈴列車」、秋には鈴虫の籠が取り付けられた「鈴虫列車」、そして冬は、車内にダルマストーブが設置された「ストーブ列車」となって、車窓から銀世界を満喫することができます。 現在の金木駅は、交流プラザが併...詳細を見る!
津軽鉄道
2009/10/19 19:19 [ 19715アクセス ]
 津軽鉄道では、四季をとおして「ストーブ列車」「風鈴列車」「鈴虫列車」等を運行。また、トレインアテンダントが乗車して、沿線の観光案内やおもてなしをしております。 昭和3年(1928)開通の津軽鉄道は、津軽五所川原を起点に太宰治の生家が残る金木を経由し、津軽中里まで津軽半島を20.7キロメートル縦断する鉄道。 季節の音色が美しい夏の風鈴列車や、秋の鈴虫列...詳細を見る!
桜松橋
2010/6/1 13:41 [ 11365アクセス ]
 芦野湖をまたぐ吊り橋「桜松橋」。ここから見る湖畔の桜もまた格別です。すぐ横には太宰治文学碑があります。 桜松橋を渡ると、芦野湖に浮かぶ「夢の浮橋」へたどり着きます。ここから見る桜もまた格別で、湖面を優雅に歩くことができます。詳細を見る!
斜陽館通り(本町)
2009/10/19 20:06 [ 12736アクセス ]
 太宰治の生家「斜陽館」が通りの中心で存在感をたっぷり放っています。近隣には津軽三味線会館があります。 国指定重要文化財の太宰治記念館「斜陽館」から、国登録有形文化財旧西澤家住宅、金木観光物産館、青森銀行、青い森信用金庫のある通りは、斜陽館通りと呼ばれています。 かつて、旧津島家の周りには警察署、郵便局、裁判所、銀行などが軒を連ねており...詳細を見る!
思い出広場
2009/10/19 19:41 [ 23788アクセス ]
 生家から旧組合立明治高等小学校跡へ続く道端にあり、太宰治の作品名プレートで囲まれた憩いの広場です。 太宰の作品名プレートが壁に埋め込まれた休憩スペース。 太宰が高等小学校に通うため、この付近を通過したと思われますが、現在の通りは新道で当時は少し遠回りをし、この辺りを通学したようです。 子ども達に郷土の生んだ作家に親しんでもらい、金木を...詳細を見る!
川倉賽の河原地蔵尊
2009/10/19 19:15 [ 19139アクセス ]
 幼少にして亡くなった子供の名前を書いた2,000体もの地蔵や、人形堂には未婚の男女の霊を供養するための人形が供えられ、毎年大祭には、イタコによる口寄せが行われている。 恐山と並ぶ津軽の霊場。 川倉地蔵尊に関する伝説は古く、数千年前、この地方の天空に不思議な御燈明が飛来した時、その光に照らされた場所から発見されたと言い伝えられています。 例大祭...詳細を見る!

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