津軽鉄道 (風鈴列車・鈴虫列車・ストーブ列車)
2009/10/19 20:34 [ 29024アクセス ]
昭和5年開業。五所川原から中里まで20.7kmの広大な田園地帯を走る津軽鉄道は、奥津軽のシンボル的存在です。
夏は、各車両に風鈴や短冊が下げられた「風鈴列車」、秋には鈴虫の籠が取り付けられた「鈴虫列車」、そして冬は、車内にダルマストーブが設置された「ストーブ列車」となって、車窓から銀世界を満喫することができます。
現在の金木駅は、交流プラザが併設され、平成15年に新築されました。
【地図情報】