ブドウ畑(駐車場)
 現在の津軽三味線会館の大型バス駐車場にあたる場所は、元は津島家の敷地で、ブドウ畑だったといわれています。
 梅、栗、クルミなどもありましたが、ブドウにはことのほか手がかけられ、三間に二間ほどの広さで、2メートルほどの高さの柵が作られていました。侵入して荒らすものを防ぐため、よし簀で四方を囲ったほどだったそうです。
 太宰は小説「思ひ出」の中で、中学生の頃この場所での「みよ」と行ったブドウ摘みの思い出を記しています。
住所青森県五所川原市金木町朝日山189-3