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金木さなぶり荒馬

2009-10-19 19:54 [ 5753アクセス ]
 お殿様のさっそうとした英姿を讃え、豊穣を願う農村の踊りです。昭和56年に県無形民俗文化財に指定されました。

 新田開発が進捗するに従い、金木地方の水田開発も進められ、農村の虫祭りも賑やかになり行事化したもの。
 天保年間、津軽藩主信政公が金木村を訪れ、八幡宮に五穀豊穣と武運長久の御祈願を行い、藩主は馬上豊かに馬の手綱をとり、供奴二人が左右に手綱をのばして、一回二回と後に下がり右にひき、左に廻り、三回目に英姿さっそうとして橋を渡られたといいます。
 はじめて見た藩主の見事な英姿に感激した村人たちは、村の誉れとして永久に残すべく「虫送り」の荒馬踊りにとり入れるようになったそうです。
住所青森県五所川原市金木町字朝日山
開催時期8月中旬
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