大鰐温泉 ヤマニ仙遊館
 作家葛西善蔵直筆の宿帳もみつかっています。

 創業は明治初期、現在の建物は明治30年に建てられたもので、大鰐温泉で最も古い旅館。
 平川河畔に面した閑静な宿には、近隣に住む裕福な家から多くの湯治客がやってきたそうで、金木の津島家(太宰の生家)も訪れた宿です。
 官立弘前高校時代、1回目のカルモチン自殺をはかった太宰が、母と共に静養のために過ごした場所でもあります。往時の面影を残す宿は平川沿いに部屋が並び、当時川の向こうには置屋や料理屋があって、三味線を手にした芸者さんたちが行き来していた様子を太宰も眺めていたかも知れません。
住所青森県南津軽郡大鰐町蔵館村岡47-1
マップコード 323669225*75
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