太宰治ゆかりの地を巡る旅弘前・金木・小泊コース

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所要時間：
２泊３日

コース説明：
太宰ゆかりの地を巡る旅。太宰が旧制高等学校時代を過ごした弘前から、生誕の地五所川原市金木地区へ、最後はタケとの再会の地・小泊

コース内容：
1日目　東京駅→新青森駅→弘前駅→弘前公園→弘前市立郷土文学館→太宰治まなびの家→弘前駅→宿泊　弘前市→ 2日目　弘前バスターミナル　路線バス→五所川原駅　徒歩→津軽五所川原駅　津軽鉄道→金木駅　徒歩→太宰治ゆかりの地かなぎ文学散歩　徒歩→金木観光物産館「マディニー」徒歩→津軽三味線会館　徒歩→芦野公園太宰治銅像　徒歩→芦野公園太宰治文学碑　徒歩→喫茶店「駅舎」　徒歩→芦野公園駅　津軽鉄道→津軽五所川原駅　徒歩→立佞武多の館→宿泊　五所川原市周辺→ 3日目　五所川原駅　路線バス→小泊小学校前　徒歩→小説「津軽」の像記念館　徒歩→小泊小学校前　路線バス→五所川原駅　路線バス→新青森駅　ＪＲ新幹線→東京駅

東京駅

	JR新幹線　東京駅８：２０発。新青森駅１１：１９着。

新青森駅

	JR奥羽本線　弘前行１１：２２発。弘前駅１１：５９着。

弘前駅

	公園への道。太宰が高校時代に通った喫茶万茶ンで昭和の珈琲。


	所要時間：タクシー15分

弘前公園

	>> スポット紹介へ

	滞在時間：40分
	所要時間：徒歩5分

弘前市立郷土文学館

	>> スポット紹介へ

	滞在時間：30分
	所要時間：タクシー10分

太宰治まなびの家

	高校時代の下宿。親戚の藤田家住宅。無料公開中。 >> スポット紹介へ
			百面相写真を撮影した部屋。
	滞在時間：20分
	所要時間：徒歩10分

弘前駅（宿泊　弘前市内）

弘前バスターミナル

	弘南バス五所川原行き７：３５発　五所川原駅前９：０５着を利用。


	所要時間：路線バス90分

五所川原駅前バスターミナル

	奥津軽観光の拠点。駅舎内に観光案内所があります。

津軽五所川原駅

	駅車内の駄菓子屋ちゃぺで旅の準備。津軽鉄道五所川原駅９：３５発　金木駅９：５５着を利用


	所要時間：津軽鉄道25分

金木駅

	太宰作品の舞台。「帰去来」「雀」。
		岩木山眺望スポットです。

	所要時間：0分

太宰治ゆかりの地かなぎ文学散歩

	地元ガイドと太宰治生誕地を巡る文学散歩です。
	コース内容：金木駅→太宰治疎開の家→金木山雲祥寺→金龍山南台寺→太宰治記念館「斜陽館」
		南台寺の日曜学校資料が貴重。
	滞在時間：120分
	所要時間：1分

金木観光物産館「マディニー」

	診療所跡地に建った観光物産館。金木の土産が揃う。 >> スポット紹介へ
		太宰らうめんと若生おにぎり。

	所要時間：1分

津軽三味線会館

	津軽三味線の起源等を展示。プロの演奏が聴けます。 >> スポット紹介へ
		三橋美智也の資料を展示中。

	所要時間：徒歩20分

芦野公園太宰治銅像

	生誕百年を記念し建立され、誕生日に除幕されました。 >> スポット紹介へ
		寒いのでマントを着ています。

	所要時間：1分

芦野公園太宰治文学碑

	毎年誕生日に、文学碑前で生誕祭が開催されます。 >> スポット紹介へ
		日本で４基目の太宰文学碑です。

	所要時間：5分

喫茶店「駅舎」

	たけに逢うため乗った津軽鉄道。芦野公園駅も登場。 >> スポット紹介へ
		直接、鉄道のホームに上れます。

	所要時間：28分

津軽五所川原駅

	太宰作品の舞台。「帰去来」「津軽」


	所要時間：徒歩5分

宿泊　五所川原市周辺

五所川原駅前バスターミナル

	弘南バス　小泊行き。７：２０発→９：２０着。


	所要時間：路線バス120分

小泊小学校前

	太宰は中里駅前から小泊までバス移動しました。
		小泊にはタケを探した再会の道文学碑が６基ある。

	所要時間：徒歩3分

小説「津軽」の像記念館

	最後まであきらめなかった。太宰はたけと再会する。 >> スポット紹介へ
		「津軽」の像で記念撮影。

	所要時間：徒歩3分